大 会 役 員
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会 長:
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鈴木 邦雄 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
副会長:
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小林 康孝、矢野 博、三浦 敬 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レフェリー団:
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競技委員長:
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沢田明真左 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
懲戒委員会:
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OB役員:
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園部 正敏、武藤 真二、根本 進、市川 健 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(順不同 敬称略)
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開会式: | 平成16年4月30日(金)20:00〜 |
閉会式: | 平成16年5月12日(水)試合終了後 |
参加資格: | チームが属する大学の学部生であり、かつ日本アイスホッケー連盟に2種登録されていること。 新入生は、開会式までに追加登録を神奈川県大学アイスホッケーリーグ運営委員会に行うこと。(本年度主管 横浜国立大学) |
表 彰: |
各試合にチームベストプレーヤー各1名 |
勝 敗: | 勝ち点制(勝者=2、引き分け=1、敗者=0) *同ポイントの場合は、次に従い、順位を決定する。 (1)当該チームの勝敗による。 (2)得失点差の多いチームを上位。 (3)得点率:得点/失点の高いチームを上位。 (4)ペナルティ時間の少ないチームを上位。 |
オフィシャル当番校は、オフィシャルスコアキーピングとルールに精通した者を必ず含んだ8名以 上でその任を完遂すること。遅刻・欠席・人数不足等によりその任務を履行できなかった場合、懲戒委員会により罰金を課す。 |
試 合 日 程
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試 合 日
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時 間
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対戦カード
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オフィシャル
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4月30日(金)
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20:00〜22:00
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神大(H) VS 市大(A)
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国大
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5月 1日(土)
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20:00〜22:00
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国大(H) VS 聖大(A)
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神大
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5月 4日(火)
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20:00〜22:00
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国大(H) VS 市大(A)
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聖大
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5月 6日(木)
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18:45〜20:45
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聖大(H) VS 神大(A)
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市大
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5月10日(月)
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20:00〜22:00
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市大(H) VS 聖大(A)
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国大
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5月12日(水)
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20:00〜22:00
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神大(H) VS 国大(A)
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聖大
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競 技 事 項
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1.試合方法および時間 | 全試合 正規15分×3P 延長なし (練習10分、休憩10分(ピリオド間は氷上整備)タイムアウトを要求する事ができる。) |
2.競技規則 | 原則として、国際競技規則(IIHF 2002による) |
3.補助規則 | ・オールメンバー表に記載されていない選手は、その試合に出場できない。当該選手が関係した得点は無効。 ・ ベンチにはGK2名プレイヤー20名の計22名および役員6名までが入れる 尚、外国籍を有する選手は2名以内とする 外国籍を有する選手は開会式までに運営委員会に届け出ること ・バイザーを完全着用していない選手は、その試合に出場できない。 バイザーは鼻が全て覆われるものでなければならない。 2004年4月1日現在、19歳未満の選手はフルフェイスマスクおよびスロートガードを着用のこと。 ・ 2004年4月1日現在、19歳以上のプレーヤーがフルフェイスマスクを着用しない場合マウスガードを着用しなければならない。 ・ 2004年4月1日現在、19歳未満のGKのフルフェイスマスクはパック及びスティックが貫通しない構造でなければならない。 ・ 危険な用具を着用している選手は試合に出場できない。 ・ 試合の際に監督、コーチ等のうち1名はベンチ入りすること。 不在の場合は試合放棄とみなし、不戦敗(スコアは0対15)とする。 ・対戦表の左側のチームが本部席より向かって左側のベンチを使用する。 ・GKのドリンクは、ネット上にひも等で落下しないようにされているものは可とする。 ・タイムアウトは各チーム1試合につき1回までとする。 (神奈川県のローカルルール) ・ ベンチはグリーンでマークされたラインからゴールラインまでとする。 ・ ユニホームのネームは本人のものでなくても可とする。 ・ 選手のヘルメット、ストッキング、パンツはチームごとに同系色で統一する。 |