大会役員
会長 | 藤木 幸太 | |||
副会長 | 田野井 一雄 | |||
大会委員長 | 福田 典夫 | |||
大会副委員長 | 柏木 満 | |||
大会役員 | 飯田 敬 | 伊藤 一 | 大武 敏朗 | 鍵和田 和明 | 金子 精司 | 小西 仁 | 佐藤 靖子 | 沢田 明真左 | 三辺 武幸 | 谷間 敬一 | 西村 三雄 | 根本 進 | 長谷川 清 | 福田 悟 | 曲渕 和広 | 宮本 淳平 | 吉田 見登留 | . | . | . |
大会幹事チーム | 横浜ガルズ、日産自動車ピストンズ、ドリームズ | |||
レフェリー委員長 | 鍵和田 和明 | |||
レフェリー団 | 有田 典生 | 石井 和利 | 石山 卓男 | 榎本 佳倫 | 大川 春夫 | 大定 幸治 | 川上 邦明 | 北川 邦晴 | 後藤 浩之 | 坂田 敏博 | 佐々木 暁 | 沢田 明真左 | 澁谷 衛 | 高橋 祐司 | 中川 和浩 | 西村 三雄 | 丹羽 幸雄 | 根本 進 | 橋本 昌伸 | 長谷川 宜彦 | 福田 典夫 | 松前 浩太郎 | 吉田 見登留 | 和田 昭弘 | 渡辺 浩彰 | 山下 俊介 | 杉本 明裕 | 中山 茂 | 宮崎 慶祐 | . | . | . | 他 日ア連公認レフェリー |
大会医師 | 三辺 武幸(県連医事委員長) | |||
救急指定病院 | 済生会神奈川県病院 | 所在地 横浜市神奈川区富家6-6 TEL 045(432)1111 |
[リーグ実施要綱]
1. 名称: 第51回 神奈川県アイスホッケー選手権
2. 主催: 神奈川県アイスホッケー連盟
3. 会期: 2004年1月11日〜 2004年6月21日
4. 会場: 神奈川スケートリンク、新横浜プリンスホテルスケートセンター
5. 参加資格: 神奈川県アイスホッケー連盟(以下、KIHF)に2003年度登録をしている社会人チームおよび選手と役員。
注1. KIHF所属チームの新卒者(2003年度JIHF第二種、第三種登録をした者)については、2004年4月以降出場を認める。
注2. 前記の新卒者は、KIHFが2004年春に実施を予定している新卒者登録の手続きの終了をもって、リーグ戦の登録とする。新卒者の各チームへの告知は、県連ホームページ< http://www.kihf.net >で行う。
注3. 審議委員会に於いて出場停止等処分を受けたチームに所属した者は、たとえ他チームに移籍をしても当該処分が終了するまでは、同処分が継承される。
6. 参加チーム:
部 | 参加チーム | ||
1 | ケッターズA | 富士通RED BULLETS | NEC-A | 荒鷲クラブ | スギウライーグルス | ヨコハマ・サンダーバードA |
2 | チャージャーズ | チームハセガワB | 神奈川メープルリーフA | ハマクラブA | 全日空アイスホッケー部 | YOKOHAMA BAY BLUES | イワトビペンギンズ | サザンウィングス | . |
3 | WAVES | 横浜ガルズ | ヨコハマ・サンダーバードB | リンクス | ソニーアイスホッケー部 | シルバーバックス | 慶応スパイラルスケートクラブ | 常盤台ユベントス | . |
4 | チームハセガワZ | 藤沢フラジャイル | B.B.KINGS | NEC-B | 新日本石油 | ケッターズC | 相模原メイツ | YOKOHAMA BAY JAZZ | . |
5 | サザンレッドウィングス | 上條会Mao’s | ゼロックス・アイスホッケークラブ | 慶応ELK | 相模原市役所アイスホッケー部 | 神奈川メープルリーフB | グッドフェローズ | JOKERS’99 | . |
6 | 日産自動車ピストンズ | ドリームズ | ロックホッパーペンギンズ | ハマクラブB | 荒鷲Flyers | . |
7. グループ分け:
a. 各部は第25回神奈川県社会人アイスホッケーリーグの成績を参考に審議委員会により振り分けた。
b. "次回第52回神奈川県アイスホッケー選手権のグループ分けは第51回神奈川県アイスホッケー選手権の成績により1部の五位と2部の二位、1部の六位と2部の一位の入替え戦を行い入れ替える。
2部の七・八位と3部の一・二位、3部の七・八位と4部の一・二位、4部の七・八位と5部の一・二位、5部の七・八位と6部の一・二位を、入替え戦なしで入れ替える。"
c. 第52回神奈川県アイスホッケー選手権で新加入チームが生じた場合は、1部6チーム、2部から4部までの間では各部8チームの編成を維持し、5部以下で調整をする。
d. 第51回神奈川県アイスホッケー選手権に出場したチームで、第52回神奈川県アイスホッケー選手権に出場しない(あるいは出来ない)チームが生じた場合のグループ分けは、昇格・降格(入替え)を実施後上記c.の編成となるように調整する。
e. 審議委員会の処分による出場停止チームは、第51回神奈川県アイスホッケー選手権の成績により、次回第52回神奈川県アイスホッケー選手権で所属する部の最下位とし、第52回神奈川県アイスホッケー選手権では自動的に降格となり、グループ分けは前記c.の編成となるように調整する。
f. 新加入チームが生じた場合は最下位部より参加とする。
8. 国体予選Aプールへのシード:
"第51回神奈川県アイスホッケー選手権の成績により入れ替えた結果、上位8チーム(1部6チームおよび2部の1位・2位チーム)を2004年度秋に予定する「平成16年度神奈川県民体育大会兼第60回国民体育大会スケート競技会アイスホッケー神奈川県予選会」のAプールにシードする。
このことにより、第59回国体予選会Bプール優勝・準優勝チームのAプール昇格は廃止する。
"
9. 参加費:
1部レギュラーリーグ | 119,000 | . |
1部上位4チーム | 48,000 | (確定後徴収) |
1部下位2チーム | 41,000 | (確定後徴収) |
2部 | 136,000 | . |
3〜5部 | 130,500 | . |
6部 | 147,000 | . |
振込先 : | 郵便振替口座 | . |
加入者番号: | 00200−8−79905 | . |
口座名称: | 神奈川県アイスホッケー連盟 | . |
10. 競技規則: 神奈川県アイスホッケー選手権の定めるローカル・ルールを除いては原則としてIIHF公式規則で行う。
補助規則 (ローカル・ルール)
a. 連盟未登録選手あるいは大会登録されていない選手が出場した場合は、その試合に限り没収試合とし、そのチームは不戦敗(スコアは0対15)とする。この場合、懲戒委員会により罰則を科す。
b. オールメンバー表に記載されていない選手が出場した場合、関係した得点は無効とする。ペナルティは課さない。当該選手は残り時間出場できない。
c. ベンチには、GK2名・プレーヤー20名の計22名、役員6名迄は入れる。
d. オールメンバー表にはGK名を最低1名記載すること。
e. 試合開始整列時にGK1名・プレーヤー6名とユニホームを着用しない役員1名、第2ピリオド開始までにGK1名、プレーヤー8名、役員1名を最低人数とし、これに満たないチームは試合放棄とみなして不戦敗(スコアは0-15)とする。ただしGKの場合すでに会場に到着しており、着替え中である事が確かな場合、試合を開始できる。この場合、開始時間は変更しない。また試合中にけがやペナルティなどで、正規の人数をリンク上にそろえることができなくなったチームはその時点で試合放棄とする。ユニホームを着用しない役員名を当該試合のメンバー表に記載し、試合開始から終了までの間、常時ベンチ入りさせること。
f. 神奈川スケートリンクにおいてベンチの範囲は、自軍のゴールラインと、ブルーラインからセンターライン側へ2.5M寄った地点の間とし、ニュートラルゾーン内の地点に標識を設ける。
g. ベンチは試合日程表の左側チームが本部席より見て左側とし、ホームチームとする。
h. 2004年1 月11 日現在、18歳以下の選手はフルフェイスマスクおよびネック・スロートプロテクターを着用しなければならない。該当選手は「F」の表示をプログラムに明記する。
i. 1975年1月1日以降に生まれた選手はバイザーを着用しなければならない。バイザーは、鼻が全て覆われるものでなければならない。該当選手は、「V」の表示をプログラムに明記する。
j. 危険な用具を着用している選手は試合に出場できない。
k. 選手は背中に加え、両袖にも番号(概ね高さ8cm)がついたジャージを着用しなければならない。
l. 血液感染予防のため、各チーム予備のユニホームを用意する事が望まれる。
m. ユニホームの色が同系色の場合本部席より見て右側のチームがベストを着用する。
11. 競技時間:
a. 練習5分、各ピリオド正味15分、インターバル5分で行う。 ただし、ケガなどにより予想外のタイムロスが発生した場合、SVの判断により第3ピリオドの試合時間をロス込みにする場合もある。同点は引き分けとする。
b. 1部プレーオフ決勝戦・3-4位決定戦は各ピリオド正味20分とする。
c. タイムアウトは無し。
d. オールメンバー表は試合開始20分前までにオフィシャルへ提出すること。
12. 順位:
a. 勝ち点制とし、勝ち点の多いチームから順位づける。(勝ち点は勝ちチーム2点、引分けには 各1点を与える。)
b. 勝ち点が同点の場合は、対戦結果の勝ちチームを上位とする。
c. 対戦結果で順位がつかない場合は、得失点差、総得点の順とする。
d. 得失点差、総得点が同一の場合は、総ペナルティータイムの少ない方を上位とする。
e. 1部は1回総当りのリーグにて仮順位を付け、上位4チームはプレーオフにより、下位2チームは5-6位決定戦により最終順位を決定する。
f. 1部上位4チームのプレーオフは、仮順位1位対4位、2位対3位の準決勝戦を行い、勝者による決勝戦、敗者による3-4位決定戦とする。
g. "1-2部入れ替え戦による入れ替え後の順位は、
1部が両方とも勝った場合、そのままの順位。
1部の五位が勝って、2部の一位が勝った場合、1部五位・2部一位・1部六位・2部二位。
1部の五位が負けて、1部の六位が勝った場合、1部六位・2部二位・1部五位・2部一位。
1部が両方とも負けた場合、2部一位・2部二位・1部五位・1部六位。
"
h. 6部は2回総当りで順位を付ける。
i. 1部プレーオフ決勝戦、同3-4位決定戦、同準決勝戦、同5-6位決定戦、1-2部入れ替え戦において、第3ピリオド終了時同点の場合、各チーム1人ずつのサドンビクトリー方式のGWSにより勝敗を決める。
13. オフィシャル当番:
オフィシャル当番チームは、オフィシャルスコアキーピングとルールに精通した者 (その試合のレフェリーを除く)でその任に当たり、責任持って終了させる。オフィシャル当番はスケート靴持参で試合開始30分前に集合し、準備を開始すること。オフィシャル当番が遅刻・欠席・人数不足等によりその任務を履行できなかったと大会役員により判断された場合、審議委員会において罰則を科す。罰則の範囲は不履行により再試合となった場合、その費用負担から無期限の出場停止までとする。
14. レフェリー:
a. 原則全ての部でレフェリーは3人制で行う。
b. 各チームはレフェリー養成員を最低1名以上登録しなくてはならない。
c. 1部及び2部の試合についてはレフェリー団より派遣する。
d. 3〜6部の試合についてはレフェリー団より2名を、レフェリー養成員より1名を派遣しレフェリーを行う。
e. レフェリー養成員がレフェリーに当たる場合は、黒いヘルメット(バイザー付)、黒ズボン、レフェリージャージを着用する事とする。レフェリージャージ以外のレフェリー用具(用品)は各チームで整える事とする。
f. 養成員がラインズマンをできない場合はそのチームが責任を持って他チームの養成員に依頼する事を基本とする。ただし、チーム間の調整ができない場合、欠席した場合は、レフェリー団が当該チームに対してレフェリー費2,000円を徴収する。
g. 上記a〜fについてはレフェリー団において運営を行う。
15. スーパーバイザー:
a. ゲームを円滑に運営することを目的として、各ゲームにつき1名ずつ、スーパーバイザーを置く。
b. スーパーバイザーは、ゲームの運営に関し、会場関係者・レフェリー・オフィシャルと協調あるいは指示を出しその任に当たる。
c. スーパーバイザーは、県連理事及び神奈川県アイスホッケー選手権幹事チームから派遣する。
16. 試合中の傷害:
試合中に傷害を負った選手は所定の用紙を持ってスーパーバイザーに届け出ること。
傷害に関するデータは医事委員会に報告され、用具やルール改善の基本資料として活用される。
試合中に傷害を負った選手に対しては、所属チームが責任を持って対処すること。
また、スポーツ傷害保険は各チーム個別に任意で付保すること。
17. 大会幹事:
(神奈川県アイスホッケー選手権幹事チーム当番表参照)
次回、第52回神奈川県アイスホッケー選手権幹事チームは
★NEC-A、グッドフェローズ、慶應ELK(★は幹事長チーム) とする。
第53回神奈川県アイスホッケー選手権以降は、大会幹事チーム当番表の順位で当番制とし、3チームが幹事としてリーグ運営を行う。
新規加入チームがあった場合は、初参加したリーグの次回リーグより、1チームずつ当番に繰入れ、その後の順位を1つずつ繰り下げる。
リーグを脱退したチームがあった場合は順次繰上げとする。
18. その他: 要綱に記載されていない不測の事態が発生した場合は,幹事会にて別途協議をする。
19. 懲戒委員会:
委員長: | 柏木 満 | |
委員: | 福田 典夫 | 長谷川 清 | 伊藤 一 | 鍵和田 和明 |
20. 運営幹事連絡先: < league04@kihf.net >
★主幹事チーム: 横浜ガルズ
幹事チーム: 日産自動車ピストンズ
幹事チーム: ドリームズ
21. 登録・出場資格に関する問い合わせ先:
伊藤 一 <info@kihf.net>
以 上