第6回関東インラインホッケー選手権大会 | ||||
試合番号 | ブロック | 予定時間 | 対戦A | 対戦B |
1 | B1 | 8:30〜9:05 | ||
2 | B2 | 9:05〜9:40 | ||
3 | B3 | 9:40〜10:15 | ||
4 | L1 | 10:15〜10:45 | トルネードス・L | |
5 | L2 | 10:45〜11:15 | ||
6 | L3 | 11:15〜11:45 | ||
7 | L4 | 11:45〜12:15 | ボーダーパトロール | |
8 | A1 | 12:15〜13:00 | ||
9 | A2 | 13:00〜13:45 | チームハイパー | |
10 | B4 | 13:45〜14:20 | ||
11 | B5 | 14:20〜14:55 | ||
12 | B6 | 14:55〜15:30 | ||
13 | L5 | 15:30〜16:00 | ||
14 | L6 | 16:00〜16:30 | ||
15 | L7 | 16:30〜17:00 | ||
16 | L8 | 17:00〜17:30 | ||
17 | B7 | 17:30〜18:05 | ||
18 | B8 | 18:05〜18:40 | ||
19 | B9 | 18:40〜19:15 | ||
20 | B10 | 19:15〜19:50 | ||
21 | A3 | 19:50〜20:35 | ||
22 | A4 | 20:35〜21:20 | トルネードス | |
23 | B11 | 8:00〜 8:35 | ||
24 | B12 | 8:35〜 9:10 | ||
25 | B13 | 9:10〜 9:45 | ||
26 | L9 | 9:45〜10:15 | ||
27 | L10 | 10:15〜10:45 | ||
28 | A5 | 10:45〜11:30 | ||
29 | A6 | 11:30〜12:15 | ||
30 | B14 | 12:15〜12:50 | ランバーヤード | |
31 | B15 | 12:50〜13:25 | ||
32 | L11 | 13:25〜13:55 | ||
33 | L12 | 13:55〜14:25 | ||
34 | A7 | 14:25〜15:10 | ||
35 | B16 | 15:10〜15:45 | ||
36 | B17 | 15:45〜16:20 |
参加チーム
Class | チーム名 |
A | Tour-Laveda-Tornades |
A | チームハイパー |
A | TEAM.BORDER.PATROL |
A | フライングペンギンズS |
A | ルーツ ヨコハマ(仮称) |
B | たたかえホイジンガー |
B | 日体大ドリームス |
B | MR.JAPAN |
B | WOLVES |
B | Wings |
B | プレジデンツ |
B | LUMBERYARD |
B | オール・ドリームス |
B | MACH−1 |
B | グリズリー |
B | Red Marmots |
B | ほとけさま |
L | 日体大ドリームスレディス |
L | ESPOSA |
L | ボーダーパトロールレディス |
L | CCM・WILD・CATS |
L | うるぶちゅ |
L | ブラックビスケッツ |
L | ツアートルネードスレディス |
L | TAOYAMA Angel's Share |
インラインペナルティー表 平成15年5月 NO・1 | |||||||
程度により | 怪我をしたら | ||||||
マイナー | Wマイナー | メジヤー | メジャー+ ゲーム ミスコンダクト |
ゲーム ミスコンダクト |
マッチ ペナルティー |
グロスミスコンダクト | |
ホールディング | O | ||||||
トリッピング | O | ||||||
ボディーチェッキング違反 | O | O | O | ||||
ボーディング | O | O | O | ||||
チャージング | O | O | O | ||||
キーパーに対するチャージング | O | O | O | ||||
チェッキング・フロム・ビハインド | O | O | O | ||||
クロスチェッキング | O | O | O | ||||
エルボーイング | O | O | O | ||||
ニーイング | O | O | O | ||||
フッキング | O | O | |||||
スラッシング | O | O | O | ||||
フェイスマスクを掴む行為 | O | O | O | ||||
ハイステッキング | O | O | O | O | |||
キッキング(仕草・蹴る) | O | ||||||
乱闘 ・ラッフイング | O | O | |||||
乱闘 ・殴り返したり・返そうとした | O | O | |||||
乱闘 ・諍いを続けた場合・・・ | O | ||||||
乱闘 ・既に起こっている諍いに最初に介入した場合・・・ | O | ||||||
乱闘 ・諍いの時相手にスティックを振り回した場合 ・・・ | O | ||||||
乱闘 ・諍いが起きた時一番最初に(プレイヤーズまたはペナルティーベンチから) を出たプレイヤーには ・・・・・・・・・・・ | Wマイナー+ゲームミスコンダクトペナルティー | ||||||
乱闘 ・諍いが起きた時二番手以降にペナルティーベンチを出た場合 ・・・ | 残りのPタイム+マイナー+ゲームミスコンダクト | ||||||
故意のラフプレイー ・プレイヤーに故意に怪我をさせる行為・・・・・・・・・・・ | O | ||||||
故意のラフプレイー ・ゲーム・チームオフシャルにした場合・・・・・・・・・・・・・ | O | ||||||
ヘッドパッテイング ・故意にプレーヤーにした場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | O | ||||||
・故意にゲーム・チームオフシャルにした場合・・・・・・・・ | O | ||||||
バッドエンデイング/スピアリング ・試みた場合 ・・・・・・ | Wマイナー+ゲームミスコンダクトペナルティー | ||||||
バッドエンデイング/スピアリング ・行なった場合 ・・・・・ | メジャー+ゲームミスコンダクトペナルティー | ||||||
バッドエンデイング/スピアリング ・怪我をした場合 ・・・・ | メジャー+ゲームミスコンダクトペナルティー | ||||||
バッドエンデイング/スピアリング ・怪我させる事を意図した場合 ・・・・・・ | マッチペナルティー | ||||||
スローイングスティック ・・デフェンスチームが行なった場合 ・・・・・ | ペナルティーショット | ||||||
スローイングスティック ・・アタッキングチームが行なった場合 ・・・・ | マイナーペナルティー | ||||||
プレイヤーズベンチ&ペナルティーベンチからステック等を投げ入れた場合・・ | ベンチマイナー | ||||||
スティック又はその破片をリンク外に投げたプレイヤーには ・・・・・・ | ミスコンダクトペナルティー | ||||||
リンク外の観客に向けてスティック又は破片を故意に投げたプレイヤーには | ゲームミスコンダクト | ||||||
プレイヤー・ゲーム・チームオフシャルにツバを吐きかけたり試合の進行を妨げた場合 ・・・・・ | グロスミスコンダクトペナルティー | ||||||
審判・オフシャルに対するアンスポーツマンライクコンダクト・・・・ | ミスコンダクト(10分間退場) |
インラインルール 平成15年5月 NO・2 |
マイナーペナルティー ・・・・・ 1分30秒 |
Wマイナーペナルティー ・・・・・ 3分 |
メジャーペナルティー ・・・・・ 4分 |
ミスコンダクトペナルティー ・・・・・ 10分 |
ゲームミスコンダクトペナルティー ・・・・・ 退場 |
マイナー+ミスコンダクトペナルティー ・・・・・ 1分30秒+10分 |
Wマイナー+ゲームミスコンダクトペナルティー ・・・・・ 3分+退場 |
メジャー+ゲームミスコンダクトペナルティー ・・・・・ 4分+退場 |
マッチペナルティー ・・・・・ 4分+退場 |
グロスミスコンダクトペナルティー ・・・・・ 退場だけ |
★タイムアウト ・・・・・ 1分 (ローカルルール 30秒) |
最高プレイヤー16名キーパー2名=18名以内 チームオフシャル4名以内 |
最小プレイヤー4名キーパー1名=5名以上 チームオフシャル1名以上 |
防具 ヘルメット 18才以下 フルフェイスマスク&ネックガード |
(ローカルルール) 19才以上 ハーフバイザーを強く勧告 |
1974年12月31日以降に生まれたプレイヤーは・・・・・ハーフバイザー |
女子の場合 フルフェイスマスク&ネックガード |
※義務づけられてる防具をつけないで注意をされそれでも同じ防具で出た場合・ミスコンダクト |
ゲームタイムキーパーは第3クォーターまで終了1分前にアナウンス |
最終ピリオド 第4クォーターは終了2分前にアナウンス |
ゲームが第3クォーターまでの場合第2クォーターまでは終了1分前にアナウンス |
最終ピリオド 第3クォーターは終了2分前にアナウンス |
ペナルティーのキャンセルアウト・両チームの最初のマイナー同士でもキャンセル |
アウトとなり4:4で行なう |
チームのペナルティー2人目からはディレイドペナルティーとなるが最終クォーター |
の試合終了2分前又は延長タイムでは3人目からディレイドペナルティーとなる |
ペナルティーで小人数のチームに新たなペナルティーのアドバンテージ中に得点が |
あった場合最初に課せられた少ないほうのマイナーペナルティーが終了となりアドバンテージ |
されたペナルティーが新たに課せられる |
ペナルティーのアドバンテージ中に反則をしていないチームが誤って自ゴール |
した場合・相手チームの得点となりアドバンテージのペナルティーが課される |
そのときの得点者は一番パックに近くにいた敵のプレーヤーがなる |
パワープレー中のチームがアタッキングゾーンにパックが入りそのパックがデフェンスゾーン |
にクリアーされた場合・・アタッキングチームは全員タグアップをしなければならない |
タグアップ・・センターラインに触れてクリアーすること |
・全員クリアーをしたらパックに関係なく相手ゾーンに入ることができる |
・これに違反した場合オフサイドとなり違反したチームのエンドスポットでフェイスオフとなる |
・代理のタグアップは出来る・・第1・2クォーター又延長の時自ベンチ |
前がアタッキングゾーンになるので特に注意しなければならない |
・タグアップ中(アドバン中)にペナルティーが終了した場合アドバンテージも消える |
インラインルール NO・3 |
試合開始ゾーン |
第4クォーターの場合・・第1・2クォーターは反対ゾーンスタートとなる(前半) |
第3・4クォーターは自ベンチゾーンスタートとなる(後半) |
※ 延長の場合・・・・・第1・2クォーターと同じで反対ゾーンスタート |
第3クォーターの場合・・第2クォーターだけ反対ゾーンスタートとなる |
※ 延長の場合・・・・・第2クォーターと同じ反対ゾーンスタートとなる |
プレイヤーの交替・キーパーに関しては自ベンチ3m以内で交替可能だがプレーヤーは交替 |
プレーヤーが自ベンチのフェンスにつくかリンク上から離れなければ交替はできない |
※ 最初は注意を促し次はペナルティーになる事を勧告する |
用具の測定・各チーム1試合に1回を限度(プレー中断中) |
・ゴールキーパーの防具に関しては第1・2・3クォーターの場合は終了時に測定 |
第4クォーターと延長の場合はプレー中断中に測定 |
・測定した用具が違反してる場合・・・マイナーペナルティー |
ペナルティー名(イリーガルスティック・イリーガル・ディンジャラスエクィップメント) |
・測定を拒否した場合・・・マイナー+ミスコンダクトペナルティー |
・測定の結果不正がなかった場合・要請したチームにベンチマイナーペナルティー |
違法なステックを使って得点した場合、適切なペナルティーが課せられ、得点は認められる。 |
ペナルティーショットするプレイヤーはペナルティーショットの対象となる |
ペナルティーを受けたプレーヤーが行なう |
そのプレーヤーが怪我でPSができない場合そのときにリンクに居たプレーヤーより |
キャプテンが指名される |
ゴールキーパーのペナルティー |
マイナー・メジャー・ミスコンダクトペナルティーの場合・リンク上に居たプレーヤーが代行 |
ゲームミスコンダクト以上はキーパー本人が退場となる |
諍いが起きた時それに加わる為にクリーズから出てきた場合・マイナー(リーピィングザクリーズ) |
諍いが起きた時又いかなる方法でもセンターラインを越えて不当に参加した場合・・・ |
・・・マイナーペナルティー(ビョンド・ザ・センターライン) |
ディレイド・ペナルティー |
試合終了2分前と延長ピリオドを除き1名のプレイヤーがペナルティーを遂行している間に |
同じチームの2人目のプレイヤーがペナルティーを課せられた場合・・一人目のプレイヤー |
のペナルティータイムが完了するまで始まらない |
・最初の1人目がプレー中リンクに出れるのは2人目がペナルティーを終了しないと出れない |
・2人同時に入った場合はどちらを先に出すのか確認しなければならない |
?試合終了2分前と延長ピリオドの場合・・・3人目からこの規則が適用される |
観客による妨害行為 |
プレイヤーが観客に掴まれたり妨害された場合・・・直ちにプレーを中断 |
・但し妨害を受けているチームがシュート圏内にある場合はプレーを完了させる |
・中断した時のフェイスオフはホイッスルが吹かれた時一番近いフェイスオフスポット |
身体的に観客に危害を加えたプレイヤーには・・・ゲームミスコンダクトペナルティー |
観客によりリンク内に投げ込まれ試合の進行を妨げた場合・・・直ちにプレーを中断 |
・中断した時のフェイスオフはホイッスルが吹かれた時一番近いフェイスオフスポットとなる。 |
インラインルール NO・4 |
プレイヤーズベンチ又はペナルティーベンチを離れる行為 |
諍いが起きている間いかなる時もプレイヤーズ・ペナルティーベンチを離れてはならないこれに |
違反したプレイヤーには・最初に離れたプレーヤー・・Wマイナー+ゲームミスコンダクト |
(プレイヤーズベンチを) ・2番手以降に離れたプレーヤーには5人を限度で・ミスコンダクト |
・2番手以降に離れたプレーヤーがマイナー・メジャー・ミスコンダクト |
を課せられた場合・・+ゲームミスコンダクトを併せて課せられる |
※この場合諍いが始まる前に行なった交替については交替したプレーヤーが諍いに |
加わらないことを条件としてペナルティーは課せられないものとする |
※不正にプレーに参加した場合の得点は認められないがその時に起きたペナルティーは |
通常通り課せられる |
ペナルティーベンチにいるプレイヤーはペナルティー完了時を除きペナルティーベンチを |
離れてはならないこれに違反したプレイヤーには・・残りのペナルティータイムとマイナーを課す |
・諍いが起きた時最初に離れたた場合・残りのペナルティータイムとWマイナー+ゲームミスコン |
・2番手以降に離れた場合・・残りのペナルティーとマイナー+ゲームミスコンダクトを課す |
※不正にリンクに戻った時不正したチームが得点した場合・・・ |
・・・ ノーゴールとなり残りのペナルティーを遂行 |
※ペナルティータイマーのミスでリンクに戻った時不正したチームが得点した場合・・・ |
・・・ ノーゴールとなり残りのペナルティーを遂行 |
・アタッキングチームのプレイヤーがパックをキープして相手ゴールキーパーとの間に誰も居ない |
状態でこの不正があり妨害された場合 ・・・ ペナルティーショットが与えられる |
・上記の状態でキーパーがいない場合 ・・・・ 得点が与えられる |
・チームオフシャルクウォーター開始後及びクウォーター完了前にレフェリーの許可なく |
リンク内に立ち入った場合 ・・・ ベンチマイナーペナルティーを課す |
オフサイド |
パックがアタッキングゾーンに入らなくてもアタッキングチームプレーヤーは入る事が |
出来るがセンターラインをまたいでのパスは出来ない・・・フェイスオフはパスが出された |
場所に最も近い所でフェイスオフが行なわれる |
※オフサイドにならない条件 ・センターラインを超えてパスをだす |
・相手が先にパックに触れる(ワンタッチの状態) |
・パックより先にアタッキングゾーンに入っていたプレーヤーが |
センターラインにスケートを接触させてタグアップした |
※ショートハンドになっているプレーヤーがデフェンディングゾーンからパックをクリアーした |
場合パワープレーのチームは全員スケートをセンターラインに接触させアタッキングゾーンを |
完全に空けなければならないこれに違反した場合・・・オフサイドとなり違反したエンドゾーン |
フェイススポットでフェイスオフとなる |
・第1・2・延長クウォーターは自ベンチ前がアタッキングゾーンになるためタグアップしないで |
交替する事があるので注意をするこの場合・・・・・・・・・タグアップの代理はできる |
※ショートハンドに限らず第1・2・延長は得にプレイヤーズベンチ又ペナルティーベンチからでた |
プレーヤーの位置確認をしなければならない |
インラインルール NO・5 |
飛び出したパック・プレイヤー又プレーできなくなったパック・見えなくなったパック |
上記の状態が生じた場合・・直ちにホイッスルを吹きパックが最後にプレーされた所に最も |
近いフェイスオフスポットでフェイスオフとなる |
※アタッキングゾーンでのアタッキングプレーヤーが原因によりこの状態が生じた場合・・・ |
・・・アタッキングゾーン内のスペシャルスポットでのフェイスオフとなる |
(つまりセンターラインを超えてのフェイスオフとはならない) |
見えなくなったパック・不正なパック |
偶発的な場合を除いてこの行為が故意的に行なわれた場合・・ペナルティーとなる |
ペナルティー名(ルーズザゲーム「競技遅延」・フォーリンオンザパックパック |
・ハンドリングウィズハンド) |
パックがレフェリーに当った場合・・・ホイッスルは吹かれない |
※それがゴールになった場合 ・・・ ノーゴールとなりエンドスポットでのフェイスオフとなる |
プレー開始を拒否する行為 |
?いかなる理由でもプレーすることを拒否した場合 |
1・キャプテンに警告を与え再開するまで15秒間の猶予が与えられる |
2・15秒後拒否を続けた場合・・・ベンチマイナー(ルーズザゲーム) |
3・更に拒否を続けた場合・・・試合を中止 |
プレイヤーズベンチにでてこない場合・1・ベンチマイナー(ルーズザゲーム) |
2・2分以内にプレーしなかった場合没収試合を宣言 |
3・スコアーは1対0かその時のスコアー |
(反則してないチームに有利となる得点が記録) |
ステックを投げる行為 |
ディフェンデイングチームがパックにめがけてステック又ほかの物を故意に投げた場合・・ |
・・・反則されたプレーヤーにペナルティーショットが与えられる |
※この行為がオープンネットの場合・・・ゴールが与えられる |
ステック・破片を外に投げた場合・・・ミスコンダクトペナルティーを課す |
上記が観客に向けて故意に投げられた場合・・・ゲームミスコンダクトペナルティーを課す |
競技時間とタイムアウト |
正式には1クウォーター12分(正味)で第4クウォーター |
タイムアウト 1分間 ローカルルール 30秒 |
ハンドパス |
デフェンディングゾーンでのチームのプレーヤーのハンドパスはオッケーとする |
プレー中ヘルメット・グローブが脱げた場合・・・プレーを続けるとマイナーペナルティーとなる |
ローカルルール ペナルティー名(ディンジャラスエクィップメント) |
※この場合ベンチに戻るか防具を付け直してプレーに参加するのはオッケーとする |
同点で試合が終了した場合・・ |
PSの先行は自動的にビジターチームが先行となる。 |
それでも同点の場合は先行はホームチームとなり行なわれる。 |
インライン ルール NO・6 |
ボディコンタクト |
パックを奪う為にパックに直接的に接触したのち相手の身体に接触してしまった事をいう。 |
※この接触にたいしてもハイステック・クロスチェッキング・エルボー・トリッピング・ |
ニーイング・チャージング・ボーディング等があった場合は当然ペナルティーを課す |
ボディチェックとペナルティー |
いかなるレベルにおいても意図的なボディコンタクトは認めない |
微妙なとまり方が困難なためボディチェック以外でも相手プレーヤーとの接触が起こる |
この場合ペナルティーの基準として・相手がいることを確認していたか・?(出会い頭か) |
・接触を避けようとする仕草があったか・? |
・相手を庇う動作があったか・? |
などがペナルティーの判断基準となる。上記の事柄が、ハイステック・クロスチェッキング |
エルボーなどがあった場合は当然それらの判断基準に関係なくペナルティーを課される。 |
ショルダーを装備していないプレイヤーが殆んどなので身体に対する直接なチェックを |
厳しくとる事、特にチェッキング・フロム・ビハインドに対しては最も厳しくとる事。 |
各ペナルティーによって怪我をした場合は確実にゲームミスコンダクトペナルティーで |
退場になるがお互いの状況によってはメジャーペナルティーとして処理される事もある |
※ペナルティーをされ怪我をしたプレーヤーにも非があった場合をいう。 |
更にペナルティーをとると共にペナルティーを取らせる為のオーバージェスチャーに |
対してもとる事とする。 |
グローブが脱げた場合そのままプレーを続けたら当然ペナルティーになるがそれを意図と |
したグローブなどに対するフッキング・スラッシングなどにもペナルティーを課す |
キャプテン・アシストキャプテン |
ゲーム中発生し得るルールの解釈上の問題についてレフェリーと討議する |
特権を持つものとする |
但しいかなる場合も不服申し立て・抗議・干渉などは出来ない(アンスポーツマンコンダクト) |
この事を他のプレーヤーが行なった場合ペナルティーを課す(アンスポーツマンコンダクト) |
ゴールキーパーはキャプテン・アシストキャプテンにはなれない。 |
ルールブック訂正事項 ・24項ゴールキーパーのペナルティー (b) ゲーム を追加 |
・30項ゴールジャッジ 抗議ではなく ルール上の解釈 |
・36項クロスチェッキングとバットエンディング(b)メジャー+ ゲーム ミスコン |
インライン変更事項 NO−7 |
1 ・ フェイスオフはスポット以外では行なわない。(仮想線上では行なわない)。 |
・ パスオフサイドも最寄のスポットでおこなう。 |
2 ・ タグアップの代理はできる。 |
3 ・ タグアップ中ペナルティーが終了したらタグアップをしなくてよい。 |
4 ・ 試合終了2分前のペナルティーについて |
・ 試合終了2分01秒以前のペナルティーが2分前のペナルティーと |
重なる場合2人目となり、プレイヤーは2人しか出られない。 |
・ 例—第4クォーター (1クォーター12分の場合) |
Aチーム 9分50秒 7番 マイナー |
10分10秒 9番 マイナーの場合 |
10分9秒までプレイヤーは3人 |
10分10秒からは、プレイヤーは2人となる。 |
7番は11分20秒に相手に得点が無い場合でられる。 |
9番は相手が得点しない場合終了まで出られない。 |
5 ・ ペナルティー違反のシグナル |
・ チャージングのシグナルを1回転で腕を上下の状態で止める。 |
6 ・ タグアップのシグナル |
・ パワープレーチームがアタッキングゾーンに入り攻撃をしているパックを |
キルプレーチームにクリアーされた場合フロント・バックレフェリーは |
タグアップのアドバンテージをするがそのチームがタグアップする方向に |
フェンスに沿って腕をまっすぐにだす。 |
7 ・ 先シーズンかアイスホッケーで適用されたオフシャルに対するアンスポーツマン |
ライフコンダクト(10分間退場)を今シーズンからインラインにも適用する。 |